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素材辞典2 サブラ


サブラ。
サボテンから取れる、アロエ・ベラから取れる・・・と様々なことが書かれているのですが、正しくは、サボテンに似た植物「リュウゼツラン」の一種から取れる植物性の繊維から作られる糸のことです。



モロッコでは、「モロカン・シルク」「カクタス・シルク」などと呼ばれるサブラは、天然の上品な光沢と発色の良さが特徴。

昔からカーテンのタッセル、民族衣装やサロン・モロカンの装飾などに使われてきましたが、最近では小さなキーホルダーやお土産用のラグ、ストールなども作られています。 サブラの原料になる植物は、モロッコ南部に昔から普通に生えているもの。 持続可能な美しい植物性繊維として、注目が集まっています。




ちなみに、「リュウゼツラン」について調べてみたところ、仲間の一種は「サイザル麻」なのだそう。元々の繊維の違いか、仕上げ方の違いか、完成した糸の風合いはまったく異なりますが、どちらも昔から知られている植物性繊維です。


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